henboku frame
無垢材をフレームに使ったミラー「henboku frame」シリーズ。
henboku(変木)とは自然の木の表情をそのまま生かした仕上げのこと。
henboku frame mirrorは見てるだけで楽しくなる、そんなミラーです。
天然木で作ったミラーフレームはアンティークのような雰囲気と、木材の暖かみが感じられます。
フレームはチークで作りました。
サイズ |
390mm×390mm 厚み20mm |
素材 |
チーク |
仕上げ |
オイル仕上げ |
生産地 |
大阪府豊能郡 |
チーク材は反りや割れが少ないため、古くから高級木材として高級家具などに使われてきました。
機能性が高く見た目も美しい木材ですが、最近では伐採や輸入が規制されていて
希少性も高くなっていることもあり簡単に入手ができなくなっています。
木の質感をいかすためオイルで仕上げたフレームは、お部屋に温かい印象を与えてくれます。
40センチほどのサイズですので、壁に掛けても、立てかけても。
上手工作所
食の複合施設【JOZU+】のプロデュースと内装を手掛ける
オリジナル家具と金物の上手工作所。
大阪北部の豊能町、緑に囲まれた敷地には木工・鉄工・真鍮の工場があります。
何かで塗り固め一時的に綺麗に見せるのではなく、5年後10年後、
その素材が活かされているかをイメージしながら「経年を慈しむ」ものつくりを大切にしています。
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